僕は、たくさんの村を焼いてしまったんだ。
そうか。
僕は、大勢のひとたちを殺した。
そうか。
僕は、ひとだけじゃなくて、国もたくさん……
そうか。
僕は、……。
……。
…そっちに、僕も…
……。
いきたい。
来ればいい。
略奪者だったセシルと、
被災者だったフリオニール。
その過去はいつまでも変わる事はないけれど、
未来まで同じではないから。
ひとつ前のネコセシルを描きながら浮かんだ絵です。
セシルとフリオニールの過去の立ち位置、現在の立ち位置、というのは
永遠に尽きる事のないテーマを含んでいます。
この二人を同じパーティーにするとはありがとうございます□E実際は何も考えてなくても。
同じくティーダも、不可抗力な無知からの脱却という、
大変に素晴らしいテーマをこの二人に付加してくれますありがとうございます。
コピックで塗りたいコピック持ってない。
翼の色は勿論赤で。
血の色であり薔薇の色。
12枚羽根なのでルシファー。
ひとになることを選ぶ堕天。
そうして共に生きる相手が得られたなら、僕は死んだって構わない。
そう決めた瞬間に、僕は、ちゃんと生きたんだから。