恐ろしく強い力で
男である僕を
それよりも雄であるきみが
深く深く穿つ

いっそ暴力的なその行為に
その暴力を認められないのは
きみが僕にどこまでも優しく
僕がきみに絶対の信頼を寄せているからだ

純粋で強固で深い
忠誠心にも似たもの
そして
大きな満足感


何故なら
僕はきみが好きだからだ
そしてきみがこういってくれた
『おれもだ、セシル』