僕がフリオニールのカゲになってあげたり、
僕がフリオニールをうちわで扇いであげたり、
僕がフリオニールの枕になってあげたり、
そういうことをした事がない。
気がついたらフリオニールがしてくれているからだ。
それが、
嬉しいけれども、ちょっと残念。
魔とか闇が悪ではないというのは、正直、別のジャンルでやりつ尽くした感があってですね…←サッカーとか幻水。
フリオニールは憎しみとか闇の部分をある種の『生きる糧』にしてきてこれまで生きていた人。
フリオニールと皇帝が、アンパンマンとバイキンマン的まで極端な相対関係じゃないにせよー。
自己感情をまるまる併呑できちゃう人。でも、それが中にある事を絶対に忘れない、忘れられない。
皇帝が、自己外部対象物だからというのもあるんでしょうね。
セシルは自分の中の憎しみとか闇の部分に逡巡と困惑を未だに抱いてるんでしょうね、多分ね。
白か黒かしか考えにないタイプっぽい。
暗黒からパラディンになったけど、その反転ぶりがむしろ怖いんです。
…まあ、そんで、セシルはフリオニールのそういう所を見て、何かちょこっと考えればいいと思いました(感想文的に)。
実際にはセシルがどうこうするよりも、フリオニールが無意識に何かしでかしそうですが。
姿勢もそういう意味ではその『何か』ですから。
で、↑になると、そんな。